Googleの口コミ

駐車場を借りようとかなり調べて不動産会社に連絡したら、あまりに対応が悪すぎて初めてGoogleの口コミを書いた。次の通り。駐車場を借りようと、先週土曜にこちらから物件を指定して電話して問い合わせた。空きがあるということなので契約を進めようと思った。店は開いているので「今日うかがいます」と提案したが、「だめだ」という。「翌日の日曜の16時半に来い」と指定してきた。 なんだこれと思ったが、やむを得ず従った。 翌日曜に訪問した。そこでやったのは申込書みたいものを書かされただけ。これならメールで送ってもらえば済んだ。物件について質問してもそもそも調べてもいない。だから具体的な答えがない。そして後日、契約にもう一度来いという。これでは何しに行ったのか分からない(この時点で仲介手数料の金額の説明すらない)。そして、木曜の午後に電話が来る。やっと契約だという。この時点で初めて手数料などの説明と物件の除雪状態などについての説明とも言えない説明があったが、要領を得ないし、土曜に質問したことへの答えもない。契約を渡されて「書いてこい」と。さらにこの日は木曜なのに、土曜までに金を振り込めと。「振り込まないと来月からの契約はできない」と。仕方なく「時間がないので、ネットバンクでいいか」と聞くと「わからない」という。 あまりに狂っている。予め述べておくが、このケースではよくある「不快な思いをさせてすみません」ということは回答にならない。およそ一般的な企業が行う契約において必要十分な行為がなされていれば、不快な思いが若干あってもかまわない。 今回のケースはそういう問題ではない。 これ、ちょっとありえないくらい、いい加減な対応だった。 

2024年11月28日 · nnnn99999

内容証明郵便

数日前、ひょんなことから、わたしやわたしの家族にまったく義務のないことを執拗に求めてくる人物が現れた。 電話で話したが、まったく話が通じない。 こういう話の通じない相手には、まずきちんと意思表示して、止まない場合は即、法に従った対応を取る。 話が通じないということは、つまり法律の出番だ。 とりあえず、これ以上わたしたちに義務のない行為を求めないようにと内容証明郵便を送った。 続けるなら、証拠を積み重ね損害を算定して請求する。 上のような便利なサービスがあって、郵便局に行かなくても送ることができる。

2024年11月19日 · nnnn99999

いまさらの「暇と退屈の倫理学」

みなさんご存知のベストセラー「暇と退屈の倫理学」(國分功一郎)をいまさらメルカリで買ってしまった。 半年くらい前、息子から「この前読んだ」と言われた。わたしは「これは読まなくてもだいたい分かるから読まない」なんてうそぶいていた。 実際、読まなくても言いたいことは分かると思っていたから、今まで読んでいない。 しかし、昨日の仕事の会議で、今の人間の生き方において暇と退屈はとてもいいテーマだということが、昨日の仕事の会議で実感として得られたことから、読んでみようと思った。 言いたいことは分かる気がする。他者に伝えるのは難しい。この、暇というものと退屈というものを伝える技術(知識ではない)が得られるだろうと思って購入した。 でも、この方の著書は、やはり「中動態の世界」だろう。 これのほうがもっと読まれたほうがいい。 暇ということについては、わたしも持論があり、これは後日。 あと、「暇と退屈の倫理学」読後の感想も後日書く。

2024年11月14日 · nnnn99999

「ちょいガチ意味論」がすごく面白かった

先々週くらいに聞いた。忘れないうちに書いておく。 わたしはポッドキャストをまあまあ聞く。 YouTubeよりはポッドキャスト派だ。 筋トレとかストレッチをしながら「ゆる哲学ラジオ」をよく聞いていて、結局最新エピソードまで全部聞いてしまったので、初めて同じ会社がやっている「ゆる言語学ラジオ」を聞いてみた。 これが面白かった。 普段は2人の若者(?)がさまざまな言語学にまつわるテーマで話しているチャンネルだが、今回は最近の新書本「悪い言語哲学入門」(私は未読)で知られる和泉悠さんがゲスト。和泉さんはゴリゴリの言語哲学者。言語学者じゃなくて言語哲学者。この1回だけで3時間以上ある。この時点で超難しそうな予感しかなく、ものは試しと聞いてみた。 聞いてみると、軽快なテンポでわかりやすい。わかりやすいというと勉強とか学習という次元の話になってしまうが、そういうことではなく、なんというか単純に本当に楽しく面白い。 どう楽しいか。 例えば、命題論理、述語論理と言われても単語しか知らないという人が聞いても、話についていけるように進む。難しそうな形式意味論、チョムスキーの生成文法的な考え方や言語哲学の現在の立ち位置など(こう書くとすごく難しく聞こえるがこの番組での話は本当にわかりやすかった)、どれも面白かった。 3時間以上あるので、つまみ食い的な面白さではなく、ある程度まとまった内容を知ることができて、その先をもっとやりたい場合にどういう本を読めばいいかまで、話の中に出てくる。この辺もすごく面白かった。このジャンル(ほかの多くのジャンルもそうかもしれない)特に言語哲学は英語の本になるが、日本語の4巻本、飯田隆「言語哲学大全」がこの分野で今でも世界的にも良いと紹介されていた。この本の存在は知っていたが、これは初めて知った。

2024年11月13日 · nnnn99999

マット・ラフ「魂に秩序を」 新潮文庫史上最も厚い本

  ちょっと前、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」が新潮文庫で出版されたことが話題になっていた。 「百年の孤独」の文庫化もちろん「百年の孤独」はハードカバーで持っている。 これ。少しというかなり汚ないこの本、超有名で超古典なのに、ずっと文庫化されなかったので、話題になっていた。「文庫化されたら世界が滅びる」と言われていたとかなんとか。 マット・ラフ「魂に秩序を」さて、書店に文庫化された「百年の孤独」を見に行ったら、同じ新潮文庫からマット・ラフ「魂に秩序を」という分厚い本が並んでいた。 新潮文庫史上、最も厚い本だという。 確かに厚い。1088ページ。 だけど、最近の本は、昔に比べて文字のサイズが大きいし、すかすかだから、結果的に厚くなるのは仕方なく、その結果「新潮文庫史上最厚」になるのだと思う。 多分、同じ新潮文庫で長編小説としては、ドストエフスキーの「白痴」とか「悪霊」の上巻(昔の本)のほうが文字数は多いのではないかとも感じる(調べたわけではないので違うかも)。 さて、厚さはどうでもいいが、中身だ。 帯には、「ミステリー、青春小説、ノワール、冒険小説、サスペンス、成長小説、モダンホラー(以下略)すべてが詰まっています」とある。 多重人格障害のアメリカ人が主人公で、最初はビリー・ミリガンみたいな話かなと思ったけれど、帯の通りいろいろあって物語は面白い。分厚い割に登場人物も少ないので読みやすい。 おすすめかと言われると、まあまあ。なんていうか普通に面白いという感じ。 個人的の嗜好になるが、去年か一昨年に読んだブルガーコフの「巨匠とマルガリータ」には負ける。 「巨匠とマルガリータ」についてはまたいつか書く。 「族長の秋」も文庫になるようださて、これを書きながら調べていたらガルシア・マルケスの「族長の秋」も来年文庫化されるそうだ。 「百年の孤独」はこの手の文庫本にしてはものすごく売れているそうだが、どれだけの人が最後まで読めたのか気になる。 「族長の秋」は読んでいないし、持っていない。 わたしが学生だった1990年代前半に文庫化されていたのは、「予告された殺人の記録」(新潮文庫)、「エレンディラ」(ちくま文庫)、それと文庫でも小説でもないが、「戒厳令下チリ潜入」(岩波新書)。この辺はみんな読んでいたと思う。

2024年11月12日 · nnnn99999

備忘録(memorandum)をめぐるメモ

いつも文字通り3日坊主で、すぐやめてはまた始めるせいで、あちこちにブログの残骸のようなものが散らかっていた。それらを集めて再スタート。今回こそ続くように、気楽に思いついたことをつらつらと書くことを心がけよう。 このブログの説明に「備忘録」と書いたが、変換しているうちに「忘備録」という単語があるのに気付いた。でもどうやら備忘録でいいらしい。 備忘録はいわゆるメモ。memo は memorandum のこと。 memorandum は memorare(to remember)の語尾を「-ndum」として、「〜すべきもの」という意味になる。これ、ゲルンディーヴムとかジェランディブとか呼んでいたラテン語の文法用語なんだけど、なんと訳すか分からない。とにかくgerundiveっていうやつ。 memorandum を丁寧に書くと、memorandum est.(estはbe動詞の三人称単数) "it must be remembered" とか "it is to be remembered" という意味で、「覚えておくべきこと」「忘れないようにすべきこと」あり、まさしく「備忘録」という日本語にぴったりだ。 一人称単数の現在形はmemoro。メモという単語を見ると、まさに「メモろう」で、だじゃれみたいだなどと、余計なことを考えてしまう。 このゲルンディーヴムで、今思い出したのだけれど、もっと有名なのは数学の「証明終わり」、Q.E.D.(Quod Erat Demonstrandum)。意味は「これが示されるべきものだった」(what was to be demonstrated.)くらいな感じ。 これはもともとユークリッド(エウクレイデス)の「原論」にたくさん書かれているギリシャ語なんだけどのその話はたま今度。 1990年代前半の学生時代、ラテン語はなぜか次のようなな古い本で学んだ。 まず、本文は旧漢字だし、説明は詳しくなく、結構難しかったが、指導教官は「簡潔な説明で、噛めば噛むほど味が出るスルメのような名著だ」とおっしゃっていた。 「ラテン語入門」 呉 茂一 (著) (岩波全書 172) 1952/10/25↓これ実物 ...

2024年11月2日 · nnnn99999

鱧(はも)の話

鱧(はも)の話。 京都に縁もゆかりもないが、鱧(はも)が好き。 なんとも言えないくらいおいしくて、夏になると食べたくなる。 要するに、鱧をつまみに酒を飲みたいだけなんだけど。 ここ上越では鱧はなかなか売っていない。 地元のスーパー「イチコ」では季節になると、湯引きがお刺し身コーナーに900円前後で並ぶことがあるが、かなりレア。今年はまだ一度も出会えていない。 お店で食べるなるとそれなりの値段だし、鱧がメインというのはこの辺ではあまりない。 鮮魚コーナーでは、地元で穫れた一匹ものが売られていることがあるが、処理が面倒だろうと敬遠していた。 昨日、特価1200円というのに出会ってしまった。特価なので、鮮魚コーナーで身卸しなどはしてくれない。 少し迷ったが、昨日は時間もあったし、昨今の想像を超える気の滅入るような現実にちょっとうんざりしていたので、気分転換を兼ねて挑戦してみた。 それなりに難しい魚だった。いわゆる「骨切り」のコツを掴む必要はあるが、あとは気をつけて丁寧にやれば、なんとかなる。 初めてにしては上出来で、すごく美味しかった。 湯引きと天ぷらにしたが、たくさんありすぎて、食べきれなかった。 反省点としては、「骨切り」もうほんの少し細かくやれば、もう最高。あとは湯引きの火の通し具合が難しいが、多少加熱しすぎても美味しいのでOK。 (コロナであまり外出できなかった1年間、魚のさばき方を動画で集中的に学んだ成果の一部)

2024年7月21日 · nnnn99999

新しい夏の寝具を見つけた喜びと感想

すごくどうでもいい話だけど、個人的に良かったこと。   当たり前だが夏は暑い。 けれど、わたしはエアコンをつけて寝るとかなりの確率で具合が悪くなる=風邪をひく。 なのでここ10年くらい寝る時はエアコンをつけないで扇風機で過ごしていた。 今年、少し前にコロナになり、症状はなぜか発熱だけで暑くてたまらない。 エアコンをつけた。 最初は涼しくて最高! しかし、うっかりすぐ寝入ってしまうと、気づいたときにはすごく寒い。 エアコンなしの夏が長かったせいでタオルケットなどの掛け布団的なものは一切なく、若い頃アラブを旅した時、頭に巻いたり日よけに使ったりと万能な布(アラファト議長がかぶっていた赤色のチェックのやつ)が部屋にあったのでそれを掛け布団がわりにしていたこともあった。これはこれでかなり機能性が高い。 その後いろいろ部屋にあるものを試したが、そもそも寝室エアコンなしのせいでタオルケットもないので、このチェックの布が最強だった。 (ここまででもかなりバカバカしい話なのでこれ以上付き合わなくていいですが、独り言的に続けます) でも、もちろん現代の生活にはその布ではかなり足りない感じなので、何か夏用の掛け布団的なものを入手した方いいと、3日ほど前に購入しようと決意した。 掛け布団ではなく、掛け布団的なもの。 夏といえば掛け布団じゃなくて、タオルケットだろというのがわたしの子供の頃常識だった。 (お金持ちは羽毛布団だったかもしれない) 自ら常識と思い込んでいるだけで常識じゃないものはたくさんあって、それを普通に考え直す、調べ直すととてもいいことがある。 まあ、当たり前の話だけど。 そうして、いろいろ調べて昔ながらのタオルケットじゃなくて、涼しくて快適な掛け布団的なもを購入してみたら、これがすごく快適で、ほんと最高。3000円から5000円で買える商品がいくつもあり、一つ買ったがこれがちょっと最近ないくらい快適でうれしくて。 これ。 まあ、いろいろ調べるとかって言っても結局のところネットでカタログを見ることであり、つまるところ「消費社会の神話と構造」にあるような欲望を喚起された結果と、最近のユニクロに代表されるようなテクノロジーと機能性の心地よさが合体したような結果だよねって言われそうだけど、その通りです。 (この辺の話はさらにどうでもいい話です。どうでもよさが一段階上のどうでもいい話です) でも、よく言われる生活の質(実はこれが何を意味するかわたしにはよく分からないのですが)が上がるくらいの気持ちよさです。 

2024年7月11日 · nnnn99999

困惑

なんか、頭がおかしな人が多すぎて、困惑する。   過つは人の常(errare humanum est)。これは当たり前。っていうか前提。   これにどう向き合うか、これがずっと人類の課題なんですよ。  猿か? 写真と本文は関係ありません(これは今日撮った写真です)

2024年5月30日 · nnnn99999

市議選投票

投票してきました。

2024年4月20日 · nnnn99999